第14期　決算書　提出

お陰様を持ちまして、弊社は14期の決算書を岡山西税務署に納めることができました。

第13期と比較し、売上そのものは減少していますが、経常利益は確保できており繰越利益剰余金として今期へとシフトしております。

第15期は補助金・助成金などの一服感があり、そこにおける需要と供給は引き続き減少傾向にあると見られますが、2023年以降は政策によっては発表がある見通しです。
既に中小企業に対する緊急支援パッケージの令和３年度　第３期補正予算が確保されている様子です。
これらに関しては、動きがあり次第、皆さまにお知らせできればと思います。

その他、医療機器販売許可を取得することができ、新たな収益源の確保としても動いていく予定です。

ウェブにおいては、SNSなど世界的に黎明期を超え、成熟期から新たなステージへとシフトする動きが鮮明に見えて来ています。

ホームページにおける価値も、これまで問い合わせ率そのものを見るものでしたが、それだけではない時代へと突入しています。
こちらに関しては、新しいサービスパッケージを予定しております。

今期も引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

ウェブティ株式会社　代表取締役　中西　充