個人でビジネスをはじめたキッカケ
今日、ワールドビュッフェに久しぶりに行く機会があった。
そこで、まーアルコールでもと思い、まずはビールをと思いカウンターに行くと1杯400円、まー普通かなと思いながらも、隣では飲み放題をオーダーする人が。
値段を聞いてみると、1058円、、、、安いではないか、なぜこんなに安いんだと、その時はそれほど意に介さずにいたが、後々とあることに気が付くのであった。
居酒屋の場合、コースと飲み放題のパターンが多い。
コース3500円 飲み放題:2500円 計6000円ぐらいだろうか?
1058円の飲み放題、基本的に生ビール3杯で元は取れるのであるが、、、、
そう、ここはワールドビュッフェ 食べ放題なのだ。
つまり、、食べ放題×飲み放題は通常の人にとって、元が取れないかも知れない。
マコチンの場合、結果的にビール2杯でアウト。
食べ放題だから、ガンガン食べちゃう。
通常、一口たべて ビール3口みたくなところが、逆パターンに陥る。
3口食べて、一口ビール。
おそらくよく飲む人でも、3~5杯止まりではないかと勝手に想像。
故に飲み放題1058円でも、店側は元が取れるようになっているような。
故に居酒屋ではなく、居食屋なのだ。
結果的にそんなに酔う事なく終わっちまいました、、、・。・
実家のネットが最近専ら繋がりにくくなっている。
母が思いのほかスマホやらネットTVやらyoutubeなどを観るようになっており、それはそれは何事も興味・関心を持っていただくことは何よりで。
そんな中でのネットトラブル、そりゃストレスMaxでしょうな。
そして、何とかしたいがためにNTTなどに電話し、あれやこれやと言われるがまま、やりくりしたようで、先方お得意の持久戦に精も根も尽き果てた様子。
たまたま寄る用事があったので行ってみると、二回戦が開戦されていたようで、参戦コマンドを入力されてしまった。
互いに譲らない状況、一方が「悪い」と認めた時点で試合が終了してしまう、この事態。
お客さん先でも代行で電話をでることあるけど、やはり最低でも二時間近くはかかるので、いつも「二時間の計」と言って、お客さんに伝えるようにしています。
たいがい最初は問い合わせ先が違うとたらいまわしにされるのがおちで、先方の攪乱戦術に強制介入させられる。
そこをじっと耐えクリアした先には、情報戦術チームが待ち受けており、しかも強烈なマニュアルという兵法書を携えている。
この兵法書を持っていると、少々経験の浅いキャラでも、レベルアップしてしまうのでたちが悪い。
一方でこちらはいわゆる丸腰で、すっぴんのたまねぎ戦士みたいなもの。
もうゲーム感覚でひたすらコンティニューを押す感じで二時間を耐え得ると、相手もメンタルダメージを被り、隙を見せ始めるのである。
今まで溜め込んだコンボゲージをここで一気に開放し、畳みかけ勝負をかける。
すると相手は隠しコマンドを入力し、いきなり事態を収束に向かわせ強制エンディングへと突入するのである。
果たして本日は残念ながら二時間の持ち時間がなかったため、途中棄権であったが、なんとなく原因は分かってきた。
またその原因の裏どりをやってみよう、いってみよう!!!
2018年、早や3月、毎度のことながら日々の速さにはフレッツ光を感じます。
今期ですが、ウェブティ株式会社は設立して10期目を迎えます。
自分的にちょっとビックリだったり。
10年、同じ業態で継続することは、一般的には困難かも知れません。
企業名は同じでも業態変化をしたり、模索をして変化するところは多いと言えます。
そんな中でウェブサイト制作1本でやってこれたことは、大きな意義があるのかも知れません。
そして、この10年で巷でのいちばんの変化は、やはりスマホの登場でした。
ホームページを見るという行為を劇的に変化もしくは進化させたのは、紛れもなくスマホの存在です。
そう思うと、アップルのジョブズさんは世界の在り方を短いスパンで変えてしまった凄い人だったのではないかと。
※決して信者ではありませぬ。
ホームページは新たな時代へと突入し、その分需要が加速して行きました。
見る側も提供する側も双方、多大なメリットを授かることができるようになったのです。
さて今後の10年どうなるでしょうか?
世界では次なる新たなデバイスの存在を静かに待ち受けているのでしょうか。
最近徐々にですがスマートウォッチが浸透しつつあります。
スマホとの連動性の高い時計、必然的にその利便性に人々は魅かれていっているようです。
各言う僕もiphoneとアップルウォッチを装備するようにしています。
着信時の気づきはこれまでの比ではなく、ほぼ確実に着信に気が付きます。
高級腕時計メーカーも、やはりスマートウォッチを出すようになって来ています。
浸透はまだまだこれからも知れませんが、AIスピーカーも登場していますね。
しかし、このアイテムはまだ生活の中での地位確立に至っていないようです。
今後どのような在り方なのか、問われるかと。
ウェブティですが、そんな中で今後はハードウェア部門を強化していきます。
何故か、それはユーザー様が自分たちに本当に必要なPCは何なのか分からない状況に置かれていることが多いためです。
昨今はITによるインフラ充実でオフィスの在り方は劇的に変わりつつありますが、その良さを充分に生かせていないところも、まだ多くあります。
結果的にそれはホームページ運営においても、そのクォリティを下げることになるので、それであればそういったところもサポートすることで、
より一層の快適なIT活用ができるようにフォローしていくことが重要なコンセンサスになると考えています。
またwindows10以降、PCの故障が多く見受けられるようになりました。
取り扱うデータ量の増加に伴い、ハードディスクなどの故障割合は増加の一途を辿っています。
故障=データ消失は、企業にとってダメージです。
それを食い止めることも重要な要素となります。
お蔭さまで、ハードウェア部門の取り扱いは前年比よりも格段に伸びており、現場のニーズに合わせた提案をすることの需要の高さを再認識しています。
業務用PCなどは、今後もしばらくは必要なものとなるので、しっかりとサポートできるようにし、信頼を獲得していきたいと思います。
今年のお盆は、これまでとは違い特別なものとなりました。
大学時代(愛知県)にずっとお世話になっていた洋風居酒屋のマスターの仏前参り。
約5年前にまだ50歳代で癌とになられ、、。。
僕は日帰りでお見舞いに向かい、マスターとお話しました。
会話をする限りでは、とても死に直面していると思えない感じで、もちろんベットからが起き上がることは困難そうでしたが。
それでも明瞭に受け答えされていました。
そういう意味では癌って肉体を蝕み、一方で精神的な部分は明瞭を保っている、なんだか残酷に思います。
お見舞いから約一か月後、亡くなられた一方が電話で届きました。
自分でも信じられないくらい、男哭きしたのを覚えています。
持っていた携帯を、ほんとドラマのごとく震えて落として。
何かを失ったような、人生の一部分を失った、そんな思いを感じたのです。
何も恩返しができなかったことが悔しかったし、また一緒に楽しく飲み交わすこともできない。
今の僕の状況を伝えることもできなかった。
マスターには大学では学ぶ事のできなかった人間論をたくさん学ぶ事ができました。
もちろん、ときには料理も学んで、あの頃はよくキムチピラフに挑戦して、いつおベトベトになって悔しい思いをしたもので。
それでいて夜遅くまで一緒に悩みを聞いてくれたり、アドバイスをくれたりしていました。
まさに青春だったのです。
お蔭でお酒の飲み方もすっかりマスターしちゃいましたです、はい。
仏前ではその頃も思いが走馬灯のごとく過り、ただただ懐かしい思い出に浸り、そんなマスターとお話ししたような感じでした。
当時の子どもたちもすっかり大人になり、よく駆けっこして二階に上がっていってたっけ。
マスターの奥さんも、相変わらずで昼からウーロンハイ飲んで、僕は芋焼酎をしこたま飲んで、出て来るグラスと食器が当時お店で使っていたもの。
うひゃーでしたよ。自分でもとく覚えてたなーって。
大学卒業して20年、本当に感慨深いものとなりました。
また、いつか行くことを願って。
まーでも岡山から2時間半ぐらいで行けるので、ほんと近くなったなーって。
その後は名古屋に行って、かつての旧友と会い、飲みながらたくさんトーキングしました。
みんないろんな人生を送っている訳で、僕はそんな人生に少しでも触れることができると、どんな話でも美味しくお酒を飲み、最後はお互いボチボチ頑張ろうぜモードっすよ。
日本のお盆の風習を見ると、なるほど故人との関わりをいつまでも大切にしようとする日本の文化なのかなって。
案外他の国々にはそういう風習ないのかな??
どちらかというと神に感謝的なイベントが多いような。
それも良いけど、ときとして個人を偲ぶのは、自身のアイデンティティを大切にする上でも重要を要素なのかもしれませんね。
長らくブログをお休みしちまいました。
個人的にここ2~3年は人生に於いて、かなり変化の多い時でした。
それは仕事とプライベートともに言えます。
会社は曲がりなりにも、毎年少しずつ成長をしており、スタッフも成長をしており、僕自身も負けじと成長をしようとしています。
「安定」の二文字など、この世には無いのではないかと思うぐらい、環境の変化に戸惑いながれらも、目の前のことを着実にクリアしていくことを基本としています。
個人的に先のなが~いゴール設定はどうにも現実が付いてこないので、やはり身近なゴールを設定することで、そのクリアを目指して行くように!
もちろん将来的なヴィジョンを持っていますが、柔道でもそうであるように、地に足がついていないようなものは、結局簡単に足元を掬われます。
柔道のオリンピックなんて、前回王者が二回戦で簡単に敗退なんてことは、まったく珍しくなく、それこそあれよあれよと負けちゃいます。
会社でもそうですが、確かに失敗をすることもやはりありますが、どれだけしっかりと受け身をとれるようにしておくか、肝ではないかと。
受け身上手は、投げ上手とも言います、是非それを実践してのけたいとも思います。
一方プライベートの方では家庭環境の変化もあり、僕は攻めの一手から守りの一手も担うようになったのかなと感じています。
それは自身の成長に対しこれまでにないソースが加わりました。
休暇の取り方も変化し、ある意味で完全なプライベートが皆無な状況になっていたりと。
但しこれは決して悲観的なものではありませんでした。
これまで散々プライベートでは柔道や仕事に打ち込んできたので、今度はそれらをしっかりと生かす番だと思う訳です。
いま現在、僕はまだまだやれることはたくさんあると思っています。
そのために、あれやこれやと画策しちゃってたりで、それはそれで楽しめているのかなと。
いろんな人たちとの出会いのひとつひとつがとても貴重で、様々な考えや哲学に触れることが出来ています。
この世に絶対的な正解はありませんが、常にベストorベターな答えを導くことができるように、そうした環境に身を置き続けたい、
そう思う今日この頃でした。
毎回の事なのですが、連休の際は密かにオフィスへ訪れては、社内環境改善に取り組んでいます。
どうやれば、「ここもっと綺麗に纏まるかな~」って考えながら、改善策を講じて実践みたくな。
今回も以前より、洗面場所の希望がスタッフから出ていたので、少しずつ取り組みました。
本格的に洗面所となると、もの凄く高額な工事が必要になることが判明。
とても現実的な事ではないため、いろいろ考えました。
そこでトイレの水道管からバイパスを作り、そこから配管することで解決しようと、自分で勝手にストーリー作っちゃいました。
こういうのをしていると、これまで経験してきた職場での知識が生かされて来ます。
大阪時代は上下水道関連の仕事をしていたので、頭の中に「え~っと、こんな感じで」的にイメージができて来る訳で。
水回りの危険性は充分に理解しているので、結構時間をかけて慎重にやりました。
一気にやろうとすると、これはやばいかなと思ったので、ひとつひとつ確かめながら作業を続け。
現在、最終段階までに至っており、なんとか実現の目処が立つようになりました。
「やれやれ、、、、」
業者に頼めば、早くて確実なのですが、こういうのって自分やることの大切さを、ある機会に知ることがあったので。
それは、っとある飲食店の方々たちです。
新しい店舗を出すという事で覗いてみれば、店内改装を自分たちでやっているではありませんか。
聞くと「こういうのを自分たちでやるだけでも、100~200万は浮きますよ」
日中は改装工事、夕方から夜に掛けて飲食店の仕事、、いや~~もう情熱大陸ですわ。
そして、何よりも身に染みた言葉、それは、、、「自分たちでやった方が、愛着沸くし、大事にしようと思うから」
この一言、結構その後の僕のバイブルになっています。
この言葉を聞いて以来、僕はスタッフにもなるべくそうするように指示しています。
可能な限り、自分たちで社内の問題に取り組み、改善・解決策を考える。
社内風紀も、これに準じています。
少しでも広くて綺麗な方が、作業効率は上がります。
こういう事に無関心でいると、やはり人間的にも成長はできないのかなと思う訳で。
仕事というのは、作業スキル向上はもちろん必要なのですが、人間としての成長もやはり必要だと思っています。
偉そうなこと言っちゃってますが、ま~でも、少しでも綺麗なオフィスを見ると、妙に落ち着きますわ♪
皆さん、どうもでございます。
2015年もスタートし、早1月も終わろうとしています。
ウェブティでは、昨年の12月にオフィスを移転しまして、よりスペースの広いところへシフトしました。
まーでも、いざシフトしてみると、あれやこれやと解決しなければいけない諸問題が発生する訳で。
主に社内環境的なことだったりしますが、、汗。
個人的にはこうした内容は、スタッフ全員で考えて行くようにしたいと思っています。
何故なら、仕事をして行く上で業務外の事って、そりゃーいくらでも出てくる訳で、度に会社だけで対応するというのも味気ない話だったりします。
業務とは違う内容での話し合いって、それって案外新鮮だったりするのではないかと。
いろいろ意見交換をする重要さは、既に身を持って知っているおり、世の中無駄なものは何もない訳で。
みんなの持っている思いと意見をすべて出し切った後での、結論は、例えはじめと同じ結論でも、その中身と質は変わっているはずです。
それだけみんなの思いが詰まっている訳であるからして、その思いは物に反映されて行きます。
みんなで考えた結論がどのような結果になるのか、これを見ることも、いろいろな仕事をこなす上で重要な要素だと思います。
っという事で、今年のウェブティのスローガンは、「個々の人間力を高めよう」です。
業務外の様々な事象をこなすことで、改めて自身の業務を見れば、より広い視野を持ってして見ることができるようになっているはずです。
それでは、皆さん、本年もよろしくお願い申し上げます。
会社をスタートし、9期目に突入しています。
これまで多くの方々に、実に様々な事を叱咤激励も含め教えられて来ました。
ここで最近思う事は、これは外部だけの話ではなく、社内でも同様のことを言えることに気がついたことです。
一言で言えば、僕は社内スタッフからの刺激で、いろいろと成長させて貰っているということです。
議論を交わし、ときには衝突や軋轢もあったりします。
真っ向からの正面衝突、互いに自身の立場と相違、実に様々な現象に鉢合わせになります。
しかし、こうした事自体が前へ進もうとする糧に成り得るのではないか、そう思い感じるようになりました。
とくに2013年はスタッフ数が増え、仮にも小規模ながらも組織的なものとなって来ました。
スタッフ一人一人の普段の在り方に目と耳を傾け、より良い方向へとシフトアップして行きたいと思うばかりです。
っと言えば大げさなんですけど^^;。
最近スタッフから何かと意見や指摘を受ける事があります。
聞くとそれ自体は、確かにその通りで、改善して行かなくてはならないことばかり。
すぐに改善できそうなことは、待った無しで実施して行くようにしています。
こうした状況を振り返ると、「あー、これって良い状況だよなー」っと、つい思ってしまいます。
ちゃんと僕に対して意見や指摘を言ってくれる、そういう環境が社内に、少なからず出来ているのだと思うからです。
スタッフが内に溜めることなく、もちろん100%ではないかも知れませんが、現状の作業環境に対し様々な思いや考えをフィードバックしてくれています。
僕とスタッフ、そしてスタッフ間でサラッと言える環境、これ、、大事にして行きたいと思います。
世間は三連休ということで、岡山は蒸し暑かったり、ゲリラ豪雨で土砂降りだったり、相も変わらず優柔不断なお天気模様。
僕はスポットスポットで仕事でしたが、マイペースに出来たのかなとも思います。
もちろん、まだまだやり残しは、、すみません。。
さて最近、お客さんとのお話で「ハッ」と気づかされる場面に遭遇しました。
お客さんの方から積極的に歩み寄ろうとしていることに、自分がなかなか気づかなかったことです。
恥ずかしいやら、鈍感な自分が情けないやらで、身に滲みる思いでした。
まだまだ自分が色眼鏡で見てしまうところがあるのだと、気がつかされるばかり。
ポジティブ思考やプラス思考、前向きなどの言葉は良いかも知れませんが、時として、まずは「己を疑え」、そう教訓を得たように思います。
まーつまりは過信な訳で、危険ですよね。
今の自分の持っている色眼鏡、メンテナンスして磨いて、透明度を上げて行くようにしたいと思います。
お客さま先へ訪問するとき、やはり仕事以外のコミュニケーションは重要なコンセンサスで、思いのほか大きな糧となることがあります。
今回もそう思うことがあり、人はどうしようもなく両極端になりがちにして、自身がそれに気づくことなく盲目になりがちであることを気づかせてくれたように思います。
こうした時、人はやはり他人を介して自己を省みる存在であることを強く思います。
省みるとき、自身をどこまで客観的に見ることができるか、これも個人の人間性もさることながら、その後の糧となるボリュームが決まってくるでしょうか。
どうしようもなく受け入れ難い現実もある訳で、我を通すか否か試されます。
社内のスタッフを通して見ていても、それを感じることはありますが、自身を省みて他人の意見に耳を傾け、自身へフィードバックさせる。
そんなシーンに遭遇することがしばしばあります。
自身への葛藤は当然にしてあったでしょうが、受け入れるキャパシティを持つことで、次のステップへと成長して行っているのでしょうか、そう思い信じたくなります。
さて僕に限っては、何かしらしでかした際には、常に初心に戻るよう心掛けています。
仕事を始めた当初は、自分はもっとこうしていただろと、妥協のない自分を思いイメージします。
会社の歴史が長くなるとともに、自身の成長もどうしようもなく求められる訳で。
どのような成長が会社に取って、自分に取って必要であるのか、今まさに考え続けながら、その瞬間瞬間にベストな答えを導きだしています。
しかし、いつになっても人は人の数だけ、意見というか考え、哲学を持っているんだなと思うばかり。
「はっ」っと気づかされる瞬間がなんと多いことか。
まだまだ大航海は続きます。
高気圧より低気圧でもまれた海人の方が鍛え抜かれているということにて、飛び込んで参りまする!
個人的にではありますが、AMDA(アムダ)へ入会しました。
amdaの菅波代表とは、直接に話を聞く機会もあり、実体験から基づく説得力が生半可ではありません。
確かな信念を持ってやっているし、そして何よりもユーモアのある方です^^。
アムダの活動は、世界の被災者救援がメインとなっています。
世界で災害が起き被災者が出たときは、いち早く救援に駆けつけることをモットーにしています。
そんな団体が身近にあることは、とても興味と関心を惹かれるばかりです。
セヴァン・カリス・スズキ – 環境サミット1992の中の言葉に「富を分かち合う」というキーワードが出てきます。
この言葉自体が正しいのか否かは、今の僕にはまだ計り兼ねますが、共感できる部分はやはりある訳で。
アムダは大きな災害が起きたときは、事務所は対応のため何日も不夜城になると聞きます。
東北大地震のときは、それはもう皆さん凄く頑張っていたのを覚えています。
それ自体、僕にとって励みになるし、自然と応援・支援したくなって来ます。
こういうのって、後からみんな付いて来る訳ですよね。
行動によってのみ示される、その価値の凄さを実感し、そして勉強させて貰っています。
いつかアムダへガッツリ差し入れ持って行くのが、僕の夢です!!
押忍!
「インサイダー・アタック」、こんな言葉を目にしました。
主にアフガンでの駐留軍は身内に向けた悲劇。
宗教的な見地の違いから生じることが多いようです。
これを目にしたとき、僕はAMDAは菅波代表の言葉を思い出します。
http://amda.or.jp/
「世界を知るには宗教無くしては語れない」
それは何故かなのか、代表はキッパリ言っていた。
「世界のそれは人が生まれ落ちたその時点で既に宗教が存在・介入している」と。
宗教は常に在るものであり、生活の一部であり、その人のアイデンティティの形成をしている。
故にAMDAが世界の被災地で救援活動をするとき、まずは世界の宗教を理解することは重要なコンセプトであると。
宗教を無視し行動をすることは、それは冒涜と暴力となり、プライドを傷つけることになるとか。
「援助を. 受ける側にもプライドがある」 AMDA人道援助三原則のひとつです。
日本では宗教と言うと、一歩も二歩も引いてしまうところがありますが、途端に世界へ目を向けると宗教は非常に身近であり、自身の一部となっていることが多いことでしょうか。
っとちょっぴり、考えさせられる瞬間でした。
明けましておめでとうございます!
2013年が来ました。
ウェブティ、今年のスローガンは「それでも前へ」です。
ネットに於ける社会のウェイトは大きくなるばかり。
昨年はPCからスマートフォン(以下スマホ)へと社会の視点が大きくシフトした年でもありました。
今年も引き続き、スマホに対する社会のニーズは高まり、類してスマホを利用したサービスの拡大・拡充が求められる事は必須と言えます。
かと言ってPCが完全に排他される訳でもなく、この両者を如何にバランスよく捉えて行くか、これが今後の求められるウェイトではないかと思います。
ネットに於けるこうしたデバイスの広がりは、横へ横へと広がる一方で、情報を提供する側・される側の双方、よりクォリティの高い媒体を必要としています。
こうした現状を見据えた上で、ウェブティはこれまで以上に重い責任感及び使命感を認識しています。
故にここで安易に立ち止まることは許されることではありません。
故に「それでも前へ」進むことを、敢えてスローガンとして掲げました。
当たり前の事を継続実行すること、継続する責任の重さをウェブティは確かに理解し、前へ進んで参ります。
今年も、どうぞよろしくお願い致します。
ウェブティをスタートして5期目、ウェブティ以前もカウントすると丸々7年が経過しました。
今までの自分を振り返ると、常に自分の考えと行動に対し、ある一定の自身に対する疑心暗鬼なところがありました。
しかし、大概にしてほとんど最後には自分の判断が、決して間違いではなかったと思えることが多くあり、それは年月とともに自信と自身を支える糧にも成り得た訳です。
そんな中で、最近こんな自分のバックグラウンドに関して考えることがあります。
それでいつも思い出すのが、やはり大阪での就業時代です。
大阪は中百舌鳥にある会社で、上下水道の環境関連の業務でした。
当時、僕は大学を卒業後、しばらく経ってからの8月入社でした。
何やら8月いっぱいで退職する新入社員がいるみたいで、僕はそれの後釜候補として採用されたことを、入社後の知った訳で。
それで以て、所属する課の上司が、まさに鬼教官の如く厳しいお方だったのであり、先の新入社員も堪えられず退社。
まーそれにしても大阪は南に位置する所なので、地車で有名な岸和田気質の社員が多く、今にして思えば豪傑社員が多かったようにも思う。
さて、いざ課に所属すれば、鬼教官のしごきが案の上待っていた訳で、気がつくとほぼ毎日お互いに言い合っていたような。
自分がこんなにも怒れるなんて、実は結構新鮮だったりするけど、理不尽なことに対する怒りは、何とも抑えようがなかった。
そして心の中で思うは「こんな事で辞めてたまるか」の一言。
実は干されてる時もあったりしてたが、まさに「耐え忍ぶとはこの事か」と実感するばかりだった。
そうこうしている内に、これも男同士だからか、言い合うことによって理解し合えるものなのか、意外にも上司と僕の仲は次第に落ち着いて来ていた。
それでも上司は非常に厳しかったが、その厳しさは仕事に対する厳しさであり、社会を知らない僕にとってはありがたい指導だった訳ですな。
そして上下水道という意味では、それは人の命を左右するもの、時間がかかってでもきちんと調査し報告をすることを徹底的に叩きこまれた。
更に時として危険な場所や業務などもあったが、どんな些細なことでも危険と感じたらそれ以上はやらずに、上司の指示を仰げというもの。
そう、仕事で命を失うことは、会社にも家族にも迷惑がかかるし、そしてお客さんにも迷惑が掛かってしまう、その事を教えられたのです。
仕事自体も結構ハードで、朝の4時起きのその日の22時以降帰宅で翌朝8時出社とかザラにあり、相当にヘヴィだったけど、それでも他の社員たちはもっとハードワークをしていた。
この時の経験は、今の僕のバッググラウンドとして、しっかり受け継がれている。
別に長時間働くことが美学とかそういうのではなく、仕事とは本来厳しいものであり、決して楽なものでもないことを、ここで知り得たことは大きかったです。
今となっては、その時の上司へは、感謝の気持ちでいっぱい。
もし、また会うことがあれば、その時は美味しいお酒を交わすことできそうかなって。
でも、いちばん記憶に残ってるのは、現地集合に於ける直行にて慣れない大阪の電車で向かい、ギリギリに到着しそうになったとき、上司に携帯電話で思いっきり叱られ、電車の中で作業着に着替えたことだったりした。
まー他の乗客がいる中での着替えは恥ずかしかったけど、なんか根性ついたような。
こういうのクリアすると、案外いろんなことがへっちゃらになってくる訳で^^;。
理不尽と忍耐は社会に出てから磨かれるものですなー。
インターネットをビジネスで活用するに於いて、必ず発生することは人的操作と時間です。
この操作と時間を案外、都合良く考え「何とかなるだろう」、そもそもスタートさせることのみに意識が行ってしまい、その後の事をスルーしてしまっている。
っといったことが、多くあるようです。
何事もスタートさせるにエネルギーは必要ですが、その後のとかくインターネットは常に現在進行形を伴うなので、何かしら更新や対応という内容が出て来ます。
そこで意外にスタートすると、その事がとんとできない、もしくはできていない事態が発生しているケースによく遭遇します。
サーチしてみれば、現場でのそうした業務に対する構築ができていないことが判明します。
ブログひとつにしてみても、誰がやるかにより、その人にとってPCで投稿した方が良いのか、メール投稿できた方が良いのか、現場でのストレスチェックをしながら、可能な限りストレスレスな状況へシフトさせて行く必要があります。
ウェブ会社は制作はできても、そうしたリアルなシーンに於いて、そうしたフォローサポートをどこまでできるか、ソフトな面が重要であると、僕は思う昨今、云々!!
最近はそれこそスマホやタブレット端末など、キャリアは増加しつつあり、そうした中でのベストなチョイスをしていかなければなりませんね。
27歳から柔道を始めて、早10年が経過しようとしています。
個人的には、何事も始めたからには10年は継続するという信念を持ってしています。
どんな形でも良いから続けること、これは僕自身のとても重要なプロセスな訳で、まだ前進できる自分がいることを、自身に感じることができる訳です。
そして柔道をはじめたことで得たことは、「常に自分が未熟であること」を認識し続けること。
また「他人の痛みを知って、己を理解すること」でしょうか。
これは正に仕事にも通じることで、未熟である自分を認識するからこそ、成長しようとする原動力になる訳で、他人の痛みを知ることで、常にいちばん困るのはお客さんであることを理解することができます。
単に柔道が強い、単に仕事ができる、個人的にはそこに僕は価値を感じることはなく、それ相応に人格が伴ってこそ、はじめて価値は伴ってくるものではないかと。
柔道は昇段後は、しばらく次の昇段を受けることはできません。
3年以上の修業期間が必要になります。
これは、まさしく強さのみならず、己の人格も同時に向上せよという教えに他ならないのではないかと思う訳で。
だからこそ、僕にとって柔道と仕事は=で結びついていると言えます。
っと言うことで、来年はちょっとした動きをすることができればと思っています。
うーん、ちょっぴり楽しみ♪
ウェブティ株式会社も7期目を迎え、今年の8月で8期目となります。
皆様の御陰様にて、様々なお仕事に従事、そしてチャレンジさせていただいております。
ウェブにおける現状は、1年前と比べると大幅に変化をしており、今やスマートフォンをなくしては語れなくなりました。
ウェブティでも2012年1月より 岡山結婚式二次会専門サイト ポパパにてスマホ版サイトを開設し、自分たちでも驚く程の成果があがっています。
とにかくウェブとして閲覧のみではなく、そこにあるマーケティング要素もPC版以上に分かる事が大きいと言えます。
ウェブは単なるデザイン成果物ではなく、市場ニーズを把握するマーケティング要素も兼ね備えていることを充分に認識する必要があります。
デザインとしての成果物は重要な要素ではありますが、日々変化するウェブに於いて、日々デザインの在り方も変化します。
ウェブに従事する立場からして、今後はPC及びスマホのユーザーインターフェースを考慮したデザインサービスが求められる様になります。
ウェブティとしては、今後はスマートフォンにおけるユーザーインターフェースサービスを強化することを至上命題とし、提供する側される側、双方の立場にてフォローサービスを展開して参ります。
今後ともウェブティ株式会社をよろしくお願い致します。
ここ最近、哲学ちっくな話題をすることが増えてきたりしています。
「宗教って、そもそも何?」
やら
「自分とは、そもそも何なのか?」
などなど。
いずれも共通の答えは、当然のことながらなく、人の数だけ答えはある訳で。
ただ、こうして話をすることで互いの考えを知ることができ、それは理解へと繋がって行くでしょうか。
ビジネスの話だけでは決して得ることのできない、人間としての内側的話題が個人的には凄く刺激的であり、むしろ飽きることがなく。
って単に僕が文学部で東洋哲学卒って言うと、みんな驚いて、そうした話に突入しがちってのがオチだったりします^^;。
老荘思想に耽ってましたーって言うと、尚更で、、でも漢文はもう読めませんと、すぐに宣告します、、汗
ただ、哲学は人と世界との繋がりにおける真理を追求するもの、っと言う意味では、こうした他人との対話をしながら、人としての成長を促すことができればと思ったりと。
そして、自分はまだまだ未熟者であると自覚する訳でして、、はい。
久しぶりに「ソフィーの世界」を読もう。。。
ちょっくらと市内の大型電気店に足を運び、携帯コーナーへ向かうと、自分の想像以上にスマートフォンが、ここぞとばかりにズラリと並んでいた。
もう逆に、折りたたみ式携帯の方が圧倒的に少ないぐらいに感じる始末で、急速な普及と言うか、むしろメーカーによる顧客争奪戦に向けて、スマートフォン市場は避けて通れないものとなっていることが、よく伝わってきます。
今後危惧されうるべき事態としては、スマートフォンはあくまでもPCの端末としての概念を始発としているので、そこに携帯として通話やメール機能が乗っかっているような感じとなっており、使いこなせるユーザとそうではないユーザが明確に分かれて来るように思えます。
また携帯と違って、PCに近いOSを搭載するという意味では、常に脆弱制やバグに晒されながらになるので、不具合によるユーザの不満度は間違いなく上がるでしょう。
更にウィルスへの感染も危惧されます。
ウィルスソフトを提供するメーカーからしてみれば、新たな市場なので嬉しい悲鳴なのかも知れませんが^^;。
人間工学的に、スマートフォンは片手操作が困難な場合が多く、片手間という事態には不向きだったりします。
んで、タッチパネルにおける入力ミスは、携帯の比ではないでしょう。
スマートフォンを持つ事により、これまで以上の利便性に皆が満足するのか、それとも慣れない操作と画面にイライラしてストレスをためるのか、、。。
スマートフォン時代は、まだまだ始まったばかりなので、当分は模索を続けながら、早い段階で進化して行く事になることは、確かだと思います。
しかしiphoneは未だフェリカ搭載しないんだなー、、。。
ついでに非接触のクレジット機能もついて欲しいような、、。。
最近はとかく「支えて頂いている」という実感をする機会に恵まれています。
サービスを提供する側にありながらにして、先方から「励まし」のお言葉をいただくこと。
日本には「お互い様」という言葉がありますが、僕自身どこまでその言葉を実践できているのだろうかと、自問自答する機会は少なくありません。
また、いろいろなアドバイスをいただくとともに、それを自身にフィードバックがきちんとできているのか、常に疑っています。
疑っているからこそ、忘れないでいられる訳で。
お互い真剣に対峙し、お話できる機会に恵まれていることには、感謝が絶えません。
柔道には「自他共栄」という言葉がありますが、果たして僕はこれをどこまで実践できるのか、柔道を通して、そして社会を通して、歩んで行きたいと思います。
甘い考えなのかも知れませんが、しかし、この甘い考えを、厳しい道のりを通して実践して行くことに、いつしか価値が付随して来るのかも知れませんね。
常に自己との対峙であると思っています。
そして確実に頭を使うと。
今よりも強くなりたい、記録を伸ばしたい、その思いは様々ですが、単に思い我武者羅にやれば良いと言うものでもなく。
今よりも強く、今よりも記録を伸ばす為には、どうすれば良いのか自身に問い掛け考える瞬間があるように思います。
そして、どのような練習をすれば良いのか、そこには常に自分の姿がある訳で、自分にベストな答えを導き出す必要があります。
個人的に柔道をやっていると、そのことを思い痛感します。
確かに自分よりも強い柔道家は多くいますが、そんな中で常に1%でも投げやすくする方法、1%でも投げられ難くくする方法などを、先輩である師範に学びながらも自身にフィードバックさせる為に考えながら反復練習。
また柔道の場合、とかく対戦相手のいるスポーツ全般に言えることかと思いますが、常に相手の裏をかくという動作が発生します。
虚をつき実をつく、うーん、頭を使わないといけないです。
それからワザと相手を誘う、トラップ系、、柔道の場合、返し技に相当します。
「内股すかし」など、それに該当するものかも知れません。
「裏投げ」もそうでしょうか。
しかし、レベルが上がって行くと、今度は「虚の虚をつく」という動作が発生してきますね!
ワザと誘われた振りをする、柔道の場合、「背負い投げ」に行った、相手がそれを待っていて「裏投げ」をしてきた。
そんな「裏投げ」を待って、「大内」で倒す。
常に相手の心理状態を、試合をしながら掌握して行く必要がある訳ですね。
文武両道とはよく言われますが、実に「武」のみでは、決して相手に勝てるものではなく、そこには「文」(頭を使う行為)が必ずしも必要だったのではないかと、勝手に想像しちゃってます。
更に柔道の場合は、個人的にですが、こうしたら相手が怪我をする可能性があるから、止めた方が良い、こうなったら自分が怪我をする可能性があるから、こうした方が良いなど、自他ともに考える瞬間が多くあります。
怪我をするもさせるも、己次第という命題がここに。
そして、総じてそれらは常に「自身を知る」行為へと繋がって行く、そう思い考える昨今です。
そんな柔道をしていて、気が付いたこと、、意外に自分って負けず嫌いだった、、。。
柔道って、ほんと性格がよく出ちゃいますね、、。。
最近よくwi-fi、つまりは無線LAN接続の依頼を受けることが多くなりました。
背景にはやはりスマートフォンの普及です。
iphone以外にもdocomo系のスマートフォンをよく見かけるようになり、持つとやはり快適なネット環境を構築したくなるのが道理だったりで!
一般ユーザが利用するにあたり、ネットワークを構築する必要性はない場合が圧倒的に多いので、場所の状況に応じて無線LANルーターをチョイスし、設置するという流れになります。
また、こうすることで来店されるお客さんにスマートフォンを利用した商談も見られるようになってきました。
個人的にもクライアント先で無線LANを設置し、以後は気軽にノートで互いにHPの状況を確認し合えるので、円滑に話が進みやすいですね。
これからスマートフォンを利用したシーンは、ますます増えることは間違いないでしょう。
後はどのような使い方が、使う人に適しているのか、それをアドバイスして行くことが肝要かと思います。
便利なシステムは、世の中にはいくらでもあるのですが、じゃーどのように便利なのかを知るには、エンドユーザーは億劫になりがち。
ピンポイントで提示できる体制が必要ではないでしょうか。
なんかふと思ったけど、簡単に見えるものほど、実は難しかったりで、、。。
柔道で古賀選手の現役時代の背負い投げシーン集があり、見てるととても簡単そうに投げてるけど、実際にはとんでもなく難しいって、やってみてはじめて分かるというもので、、、、っていうか無理です、、、。。。凡人の領域ではないので、、。。
あってはならないことですが、夏風邪をやってしまいました、、。。
こんなことは、本当に久しぶりで真夏に39度近くまで発熱したからには、クーラーつけなくても夏の夜が涼しい感じに、、。。
とても不思議な感覚でしたが、体は異常事態なので、コンディションオールレッド、寝る以外に手段はないというものでした。
行きつけの総合病院に行ったのですが、やはりこの連日の暑さにて体調を崩した人が多いのか、混雑していました。
お約束の待ち時間2時間のフルコースで診察時間5分程度のプレミアム付きでした、、。。
最近の総合病院の傾向なのか、とかく点滴をしないようになってきているように感じます。
「風邪を引く」=「体力が低下している」ので、点滴をした方が内部から良くして行くという意味では、早期な回復を期待できるのですが、点滴のみ狙いの患者さんが増えて来ている実情もあり、余程に重症な人にしかしないのかな?って思いました。もちろん僕も点滴はなしで、普通にPLと解熱剤のみ。
しかし個人的には、結構フラフラでたいへんな訳で、早く仕事にも復帰したい思いもあり、結局開業医のところで点滴をして貰いました、、。。
点滴に対する認識をどのように持てば良いのか、正直分からないのですが、東京では点滴のみを受け付けるサービスもあるみたいで需要は高いようです。
いずれにせよ、体調管理はしっかりやらねばならないことは確かですが、何にせよ、この連日の暑さ、上手に乗り切るしかないですね!
例年よりも早く梅雨が明けましたね。
僕も個人的にはクールビズならず、スーパークールビズ的なスタイルになっています。
元来柔道家ということもあり、汗を掻く量は半端ないので、長袖とか着ていたら、すぐに汗でぐちゃぐちゃになっちゃいますね^^;。
なので半袖ワイシャツは必須なわけで、靴もビジネスシューズではなく、オールラウンドで使えるものを使用。
靴べらがなくても、すぐに履けるし、運転中は縫いでサンダルに履き替えてみたくなことが楽に行えます。
でも意外にプライベートでは、ファッションセンスがないので、いつもどういった服装すれば良いのか分からなくなるというか、夏はとかく苦しみますな。。
決して着痩せするタイプじゃないから、ハイカラなもの着れないし、悩む一方みたくな。。
それにあんまり物を多く抱えるのが得意じゃないから、ついつい一張羅系が欲しくなって、それを末永く着こなすタイプなので、変化があまりないかも。。
破れたら縫って直すタイプなもんで、、一歩間違えたら見窄らしいか、、、きわどい。
さて、今日も稽古に出掛けまするよ!
最近考えることは、サーチアビリティに関してです。
ネットと言う、ある意味で時代のイノベーションを起こした、この産物。
個人に対して、無限とも言える情報を瞬時に提供してくれることが可能となりました。
ここで問題となってくるのは、情報は無尽蔵にあるのですが、それを如何にうまく使いこなすかでしょうか。
僕自身、以前にウェブシステムに携わっていた頃、このサーチアビリティの重要性をとことん叩き込まれたことがあります。
オープンソース系のシステムであれば大概にしてそうなのですが、不明な点は、まずはサーチして、それに対する情報が既出かどうか調べる必要があります。
でなければ、同じ質問を繰り返していることになり、周囲にいらぬ負担と迷惑をかけることになるからですね。
果たして、この既出なのか否か、これはまさしくサーチする能力が問われます。
ネットの場合、「ゆらぎ検索」が可能なので、ある程度の「あたり」を予想してサーチする必要があります。
もちろん、そのまますぐにビンゴする場合もありますが、むしろ稀でしょう。
こうした検索能力の向上は、個人のアビリティを高めることができると思います。
情報という意味では、常にネットという味方がいるわけですから。
あとはそれを如何に上手に扱うかにより、自身の能力を高めることができます。
これは実際のビジネスシーンや作業にも反映されて来るでしょうか。
ネットで上手く検索すれば、すぐに解が出てくるはずなのに、自身の狭い情報領域でのみ判断を下し、できる、できないと言った現象を目撃することがあります。
非常に勿体ないことだと思います。
また可能性を狭くしていることにも繋がっているようにも思える訳で。
これを面倒くさがる人は、酷く自身の可能性を狭くして、様々なチャンスを逃しているような、、。。
聞くは一時の恥ですが、その前にできることは多くありそうですね。
っと言いつつ、僕自身、これは戒めの言葉って感じです^^;。
最近、自社発行のニュースレターの話題を度々耳にするようになりました。
っとあるところでは、回覧板のように回して読んでくれているとか、嬉しいお言葉も頂けております。
気が付けば、初回発行して1年以上経っており、それまでいろいろな試行錯誤をしてきました。
それこそ、はじめは4コマ漫画や間違い探しなどなど。
それはそれで評判だったのですが、クライアントからは折角ネット会社からのニュースレターなのだから、もっとネットの話題を掲載して欲しいという声を聞き、これこそ現場のニーズにして、最大の糧であるわけですね。
今では、クライアントのお知らせというかリーフレットやチラシがあれば、同封してお送りさせていただいております。
発行部数も昨年の倍以上になり、今後もネットに即した、ちょっぴりプライベートな話題も的なニュースレターを発行して参ります。
今後とも、よろしくお願い致します。
ここ最近ですが、毎月一度、スタッフとの懇親会をするようになって来ています。
先週末は焼肉パーティーということで、岡山市北区中山下にある「からからはなれ」さんにお邪魔しました。
焼肉と鍋のタッグコースで、なかなかのボリュームで大満足です!
しかも飲み放題だったので、なんか個人的にあっという間に酔ってしまったのを記憶しているような。
まーでもこういう時の会話ってやはり重要ですよね。
僕は酔うとやはり失言が多くなるような気が^^;。
もっと自制心を持たないと、、。。
無礼講にてスルーして頂くと言うことで。。
さてその後スタッフはと言うと、二次会、三次会、、一人は朝の8時になか卯で目が覚めたとか、、、
どんなにやねん><。
6月は普通にランチ交流会にしようね。。。
7月はビアガーデンかなー??
まー先の話はその時にて!
柔道ブログはこちら
http://ameblo.jp/makothin777/
会社で携帯を4台保有していますが、やはりそれ相応に通信費がかかってしまいます。
気が付くと、「おいおい、何これ」的なコストに、、。。
やはり営業という傍ら、ほぼ外にいるので、どうしても携帯を使う頻度は高まるばかりで、下がることなナッシング。
しかし、もう少しコストを何とかしたいと思うのは誰しもがそうである訳で。
っと言うことで、通信系に強いお方に現在のプランをサーチして貰って、見直して貰うことに。
皆さんは、携帯会社から来る電話料金の明細を分析したことがおありでしょうか?
僕は個人的にしようと思いましたが、すぐにカオスに突入、、。。
これは、もはやわざと惑わせるような明細でしかない、そう思い感じるの僕だけでは、それこそないはずだ。
そんなカオスな明細書も、そのお方に分析してもらうと、あれよあれよと小学生でも分かる明細書に変貌を遂げて行くのでありまする。
しかも、携帯会社って常にプランが流動的だから、定期的に見直すと実は損をしていたり、新しいプランに移行すると、もっと安価になったりと、
いろいろマジックを発動してくれます。
そんな訳で会社携帯も年間10万円近くも通信費用が節約できるようになったのですな。
恐ろし過ぎる、携帯電話料金の実態がここに、、。。
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先日、とあるクライアントから御指導をいただくことができた。
っと言うのも、来社いただき席に座ったとき、「敢えて、社長の前だから言うよ」と同席していた弊社スタッフへ厳しくも温かい指導をしていただきました。
まったく持って弊社に責があり、クライアントを少しでも不安にさせてしまった事実対し、申し訳ありませんでした。
改めて心の帯をギュッと締め直す機会に恵まれました。
私たちの仕事は情報サービス業、故に尚更のこと人と人の繋がりを大切にしなければなりません。
情報サービスだからと言って、簡易的もしくは簡単にシンプルに済ませられるなど、有り得ないし、あってはならないと思っています。
今回はクライアント様のお心遣い、本当に感謝します。
ありがとうございました。
4月より新年度を迎えて、ウェブティも実にいろいろと新しいシーンに突入しようとしています。
とくにスタッフが増えたことによる、様々な課題に僕自身、毎日格闘しています。
今日もスタッフとの話で、「なるほど」というシーンがありました。
言うことはごもっともなことで、これは確かに何とかせねばならん、、そう思うものでした。
それで思い返してみると、他の企業でも同様のことをしているところもチラホラ思い浮かぶ訳ですなー。
気が付くと、自分だけが分かったような伝え方をしていることがあります。
逆に、「あーこれだけの情報でも、やはり伝わらないかー」ってなことも。
僕自身、次のステップへ成長しなければならないシーンに来ていますね。
とりあえず柔道で、めちゃしんどい稽古して、心身ともに空っぽになってきます!
先週末、オフィスを引越ました。
っと言っても、同じフロアの別室になるわけですが、以前よりも明らかに広くなったので、少しはエントロピーも下がり、
快適な作業空間を提供できるようになったのではないかと思います。
内のオフィスは基本的には、よくシステム会社にありがちなお互いにデスクを会わせてみたくな配置は、どうにも受け入れられなくて、
ある程度、個人の空間を確保できるようにしますた。
観葉植物も於いて、少しでもリラックス空間の演出は必要かと。
あとはスタッフの喫煙問題ですな。
非喫煙者にとってニコチンの匂いは、どうにも気になる物で、不快感が増します。
増してや来客があった場合、これは決してプラス要素に成り得ません。
タバコは本人以外にプラス要素は一切ないのです。
基本的にどうしての30代以上の人は喫煙率が高いようですね。
僕は個人的に喘息持ちなので、タバコはもってのほかで御法度なのですが、この泣き寝入りな現状はいつまで続くのか、まったく持って気になるばかりです。
逆に30歳以下の人の喫煙率は凄く低いようです。
そんなこんなですが、まやお近くにお寄りの際は、皆さま是非とも弊社新しいオフィスにお立ち寄りいただければと思います。
どうぞ、今後ともウェブティ株式会社をお願い致します。
中西
昨日・今日とオフィスの移動をしました。
御陰さまで、本当に少しずつではありますが、スタッフが充実してきており、
以前のオフィスでは既に来客スペースが確保できていない状況に。。
とにかく狭くて、「エントロピー」は日増しに増大して行っておったのです。
っと言う訳で、以前よりも広いオフィス(約1.5倍)へ移動です。
同じビル内の同じ階なので、移動はとてもスムーズに!
スタッフ用の椅子やデスクなども新調して、少しでも作業ストレス軽減になるといいけど。
まだLANケーブルが整理できてないので、徐々に邪魔にならないようにできれば、、。。
来客スペースも、ちゃんと確保できたし、言うことナッシングです。
また皆さまのご来社お待ち致しております。
ここ最近、毎週定期的にミーティングを行うようにして来ています。
営業スタッフが増えたことが、その最もな理由です。
いやしかし何にせよ、そもそもミーティングって奴自体が不慣れなので、
どのような進行をして行くべきなのか、まったくの手探りだったりします。
なんにせよ前もって、議題やミーティングする材料は、必ず確保しておくことが重要であることは変わりません。
今回のミーティングでそれを思い知らされました。
下手すると意識がすぐに他所へ飛んでしまいがち。
こんなことで行きますまい、、。。
個人的にはミーティングでは、今後の次の動きを明確化させる為にあるようにも思います。
ある程度予測した展開を吟味しながら、細かいチューニングを議論して行く必要がありますね。
まー料理で言うなら、材料は揃っている。
さて調味料は何にしようか?ってな感じです。
同時にミーティングのゴール地点も明確にしておく必要ありです。
限られた時間内にすべての議題を終わらせることのできるスピード感は、どうしても欲しいところです。
ただ、スーパーマリオのように常にBダッシュの果てに、すべって落ちる的なシーンは勘弁ですよね^^;。
柔道ブログはちらで
http://ameblo.jp/makothin777/
アメブロは柔道の話題で定着したので、こちらのドリームゲートも方も、また再開したいと思います。
さて、ウェブティ株式会社ですが、今月下旬にオフィスを引越します。
移動と言っても、同じビル内を移動するぐらいなのですが、スタッフが増えたことにより、
現オフィスでは来客スペースの確保ができなくなりました。
ビジネスインキュベーター岡山の滝澤専務に相談したところ、より広いオフィスを用意してくれたので、
とても感謝しています。
来月以降は、新しいオフィスで心機一転、業務に従事して行きたいと思います。
もちろんスタッフには、今まで以上に快適な作業環境を提供できればと思っています。
なるべく広々とした空間を設けて、密接した空間は排除。
ある程度のプライベート性は確保したいと思います。ただしそこにはセルフコントロールが求められるので、
当然のことながら、あまりプラベートに走って貰うと困るわけです。
そういう意味では自分が取締役という意味では、言葉の通り取り締まらなくてならないのかも知れませんな。
個人的に、今年の目標は今まで以上にスタッフのメンタル部分を考慮して、効率よく作業に従事できる環境を構築すること。
営業の在り方も、今まで以上に選択と集中を行い、ピンポイントで確実のものにできるようすること。
惰性的な営業はしないようにすること。
あとは個人的なインターン制度を設けて行きたいと思う。
とにもかくも、まずはオフィスに移動です。
またお知らせ致しまする。
岡山武道館のホームページを観て、問い合せをしてくれる人が結構います!
ホームページのフッターには僕の自宅の電話番号が掲載されていますが、
皆さん、どうにもやはり武道館の関係者的な感じで電話をかけて来られまする。
「そりゃそうでしょ」的な突っ込み来ますが、
まー実際にそうしないと問い合せしたい人がどこにも問い合せできないので
柔道をやりたくてもどうすれば良いのか分からないまま、うやむやになるわけですわ。
そう、実に岡山武道館は今は夕方の4時頃にならないと連絡がまともに繋がらない状況なのですね。
担当者は普段は県庁の教育庁にいるわけで、でも4時以降もすぐに武道学園という小学生向けの教室が
始まるので、これまた居留守状態に突入するわけで。
っとなると、やはり普段から問い合せできる環境の整備が必要なわけで、、、。
まー個人的には全然OKなのでいんだけど、ただ社会人のビギナーの人にどのように稽古の内容を伝えれば良いのか、
営業トーク日々考えているわけですな。
そう、つまりですな、岡山武道館は決してマンツーマンで指導してくれる人はいないわけで、
とくに稽古のメニューも決まっていない。
みんなやりたい時にきて、乱取りをして行くスタンスが多い。
なので一斉に受身の練習や打ち込みなどといったことはないので、
この辺にビギナーが、なかなか続かない原因の一端があるのですわ。
個人的には柔道をやりたいと思っている潜在的ニーズは結構あるんじゃないかと思う!
果てさて、こうしたニーズに応えられるようにし、
岡山の柔道人口増加を目指し、営業ノルマをこなして行くマコチンなのですわ!
先日の稽古で、思わずムキになって乱取りをしてしまい、
後で反省しちゃいました、、。。
なんか相手がかな〜り変則柔道で、右側の片袖・片襟ばかり狙ってくるので、まともな柔道にならないというか、、。。
だから絶対に基本的な組み手にならなくて、つまり僕の中では柔道が成立しないのです。
通常であれば指導のひとつも来るかも知れないけど、まー稽古なんでそういうのはないし、、。
でもやっていてちっとも面白くない、、。。
それで相手は技を掛け損ねるので、ついつい絞め技をムキになってやってしまった、、。。
そういう負の感情って、なんとなく相手に伝わってしまうのが柔道なので、少し後味が悪かったかも、、
っと事で後で反省みたくな、、。。
柔道ってこういうところが難しいですね。
なんて言うか、勝てばそれで良いというわけでは決してなく、そこには勝利までのプロセスが内在しているというか、なんというか、
とにかく奥が深いのです、哲学なのですな!
先日、柔道の稽古に行きましたが、なんとも自分の体力の無さに辟易、、。。
高校生の動く動く柔道に翻弄されまくり、、貴様それが狙いか的な動きで、
マコチン君あえなく宙を舞っておりました^^;。
まーそれほど投げられてないけど、ネチネチ柔道で試合なら判定負けでしょうな、、。。
やはり日々のトレーイングの差は、ここに出ます。
毎日のジョギングかロードワークは必須ですね。
下手な話、国民全員 毎日ロードワークを課すという義務をすれば、
皆さま素晴らしく心身ともに健康でしょう!
ある意味経済効果上がるかも、、。。
さて個人的に将来の夢は自分の道場を持つことです。
24時間365日開放した道場を持ちたいですね。
夜遅く終わったサラリーマンも稽古に来れるような環境にしたいです。
僕の場合、専ら武道の柔道に傾倒しているので、強さ一辺倒のものは目指していません。
ゆっくりと遅くてもいいから、きちんとした柔道ができるようになりたいですね。
迷ったり分からなくなったときは、基本に戻れ
僕の基本スタイルです。
道場を持ちたい理由は、実はそこにもあります。
自己の内面を見つめる、そんな空間や時間を道場で提供できれば、言うことナッシング!
別に道場に来て、道着に着替え、大の字に横たわり、天井をじっと見つめる、そんなんでも全然良いです!
そこから何か得られるものあるかも知れません、心を無にできる空間、そんな道場ですな。
今の日本って、無の空間、少ないように思いませんか!???
あっそう言えば、大学時代の専攻していた哲学では、老子の「無為自然」を探求してたような、、。。
乱取りをやった。
ってか、やっぱ次元が違う、、。。
40過ぎてんのに、組み手のプレッシャーが全然違うっす^^;。
お互い普通に組んでいるだけなのだが、まず技に入れない。
頭の中で今の組み手から体捌きをして崩して技に移行するイメージができてこないし、
まさに牙城の如くで、、。。
体捌きは圧倒的に師範が上!
円の動きの中で、「あーこの瞬間普通だったら既に投げられてるな」と思う瞬間が数多くあったし。
自然体による体の軸が横一文字でぶれてないので、余計に技に移行しにくいし、常に技が来そうなプレッシャーを
感じつつやるので、他とするよりも圧倒的に心身ともに消耗が激しいっす。
とにかく決して早くなく、ユラ〜っとくるのね、、。。
まーラトニング小内と竜巻背負いの恐怖を知っているから、余計なんだろうな。
2本連続で乱取りしてたら、絶対に負けたな^^;
最後の背負い 移り腰ふうに避けるのが精一杯ですた><。
おはようございます♪
だんだん寒くなってきました、、一番の悩みは柔道着が乾きにくくなってくることです。
下手すると生乾きのまま、ひんやりと冷えた柔道着を着てという事態も・・・、、、。。。
このひんやり感の瞬間がいちばん気合がいります!
「ふん」「う〜〜〜ん」と気合の一点張りで着る、、、
真冬の場合は、そのまま湯気になって蒸発されて行きまするが、、。。
今日も実は事務所のベランダで天干し中、、。。
早く乾け〜〜〜!
以前から気になっていましたが、、、オーバーチュアってなんでメールの文字コードがUTFやらISOだったりするんだろう、、。。
サンダーバードで見てたら一方が正常に読めて、もう一方が文字化けで読めないという不幸なことになってしまっております。
Gmailとかならメール度に自動的に変換してくれるから良いけど、、
これは、、サンダーバードが悪いのだろうか??それともオーバーちゃんが横着してるのだろうか???
いやね、最近もっぱらプライベートで、、
普通に考え事をしていると、よく「何を怒ってるん?」
と言われます^^;。
別に全然怒ってないんですけど、、なんかふてぶてしい顔になっているのでしょうか^^;。
なんか、かーなり損しているような気がします、、。。
割り箸口に挟んで笑顔も練習でもしようかな。。
んでもって視線が鋭いのか、ギョッと思われます。
体がゴツイから余計なのかな、、。。
もー悟りの旅に出ようかと思います。。
目標は良寛先生のような、すべてを悟り切った穏やかな表情です。
コアリズムで減量を、、。。
まったく関係ありませんが、先日の吉備柔祭のことで
「マコチンさん、なんで無差別だったんですか?勇気ありますね!」
みたくに言われますた。
いえ、放り込まれましたから!!!!
っていうか、最近稽古でエンジンかかるのが遅いので、困りものです。
もっとガチンコ柔道できるように勘を取り戻さないと、、。。
あまり組み手争いしてないです^^;。。
これまた、全然話は変わりますが、何気にまたバンドでもしてみようかなーっと
思ってメンバー募集のサイトを見たら、うーんお若いの、「プロ指向」って書いてますなー!
んじゃ、ちゃんと事業計画書を見せて貰って、、夢を壊すような発言になりました。
でもプロ指向なのに、なんで練習が週一なんだろう??
これって見方によっては起業ってことになるのかなー??
またまた夢を壊すような発言を、、。。
でもプロを目指すって、どんなプロを目指してるんだろう?
しっかし今の日本の音楽シーンは厳しいですねー。
作られた虚像はどこに国にもあるだろうけど。
ネットの普及でCDの売上げは下がってるし、アルバムという単位での
リリースは時代にそぐわなくなってきてるし。
シングルリリースの時代ですね。
でもそうなると、全体的な売上げ下がるのかな??
シングルの方が圧倒的に価格安いし。
成功の道程が見えませんな。
とりあえず、ジェフ ベックの悲しみの恋人達を聴いて寝ます。
良い曲は時代を超えますなー!!
いろいろな意味で気合が充分ではなかった瞬間がありました。
そんな自分への反省と喝を入れるため、本日は稽古に行き積極的に乱取り!
弛んだ心身を引き締め、挑みます!
時に明日は岡山武道館で金光杯があるようです。
それと10月18日に同じく武道館で柔道ふれあいフェスティバルがあり、
アテネオリンピック 金メダリスト 谷本 歩美が来ます。
まー古賀の愛弟子です。
http://www.joc.or.jp/athens/athlete/judo/tanimotoayumi.html
http://stat001.ameba.jp/user_images/b0/67/10084020654.jpg
また武道館のサイトにも告知していこうと思います。
ちなみに環太平洋大学の柔道場アスリートホール トップガンが完成したみたいで、
武道館の師範が型で登場しております!!!
http://svr.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2009090222190234/
※師範 動画が欲しいとか、、。。
昨日は世界柔道選手権を見ましたが、女子の松本が不運でしたねー。。
組み手で相手の襟を掴もうと、右手の指を伸ばしきった瞬間に相手の体が指にぶつかってしまったという感じでした。
ちょうど強烈につき指をしてしまった感じでしょうか、、。。
もう苦痛に顔を歪めてましたからねー、あれは相当に痛かったに違いない。。
基本右手は死んでしまい、まったく組み手がままならないまま準決勝へ駒を進めましたが、
そりゃあっけなく投げられてしまいましたね。
個人的になのですが、やはりこういうときは根性や気合で最後までやり抜くのは、もちろん悪いことではないでしょうが、
僕は次の大きな試合に備えて、それ以上酷くしないことも含め棄権する道を選ぶべきだったような気もします。
つまり現状よりも酷くしないで、少しでも早く治すことに集中して、次に備える。
あんな負け方をしたのでは、、、モチベーションも下がるような気もしますが。。
とりあえず右手をこれ悪化させることはなかったようなので、ホッとしています。
最近、内のような小さい会社に対して地元テレビ局の営業電話が頻繁に掛かってくる。
しかもテレビ局から直接の営業ではなく、営業代行業者からだ。
更に岡山のテレビ局なのに大阪の営業代行会社だったりするわけで。
内のようなところに、いったいどのようなCMを出せっていうのか、さっぱり理解できません。
だってテレビなんて所詮娯楽なわけで、そこに至っては見る人はみんなコンシューマー(ここではあくまで一般的に個人)。
参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/コンシューマー
内はB to Bが主体なのであり、コンシューマーへの何かってのは一切やってません。
なのでCMにする材料は一切ないのですな。
まー逆に言うと、それだけテレビ局が困窮していることが伺えます。
これって時期的に2009大恐慌と重なります。
ちょうどこの頃から、テレビ局から営業がよく来るようになりました。
しかし思うに、テレビ局側も単にCMやりませんかと、物を売るかのようなスタイルではなく、
こうすることにより、このような効果が期待できますよとか、そういう提案が先にあっても良いように思いますね。
それかもっと考え方を変えて、B to Bに対して効果のある、もしくは期待のできる番組作りというか何というか。
まーなんて言うか、ただやはり絶対的な単価が高額なので、今のところたとえばテロップ流れるにしても
同じ5万なら、DMに回した方が余程に効果的なわけで、それだけでも2〜3件の受注が期待できます。
そう、テレビってビデオリサーチ以外にウェブ特有のアクセス解析みたいなものがないので、余計に効果が不透明なところがありますね。
っと余談なんだけど、僕の好きなドラマ:スタートレックの時代では既にテレビは廃れてしまい存在していません。
データ少佐なるアンドロイドが「21世紀に人類が娯楽として楽しんでいたもので、その後は廃れてしまいました」と、
いやーこのドラマ自体は1990年代ものなのですが、脚本考えた人は先見の明があるなーっと感心しました。
んでもって、もっと言うと、スタートレックの時代は金という概念がとくに存在しません。
みんな何をモチベーションにしているかというと、人類に対する貢献度であって、名誉みたくなもんですね。
社会に対して、どのような貢献をするのかが、そのままその人の評価となり名誉となるわけですわ。
これは流石に極端なのかも知れないけど、でもテレビ同様にいざその時になってみると、案外そうだったりするかも知れませんね。
あるアニメで言っていた言葉「ありえないなんて、ありえない」、真理ついてますね。
と言うことで、テレビ局の人も「ありえないなんて、ありえない」を胸に刻み、時代を乗り切って欲しいですね!!
こんにちは、世間は怒涛の三連休ですね〜!
最近ブログへの投稿にメールを利用しています。
携帯からも即座に投稿できるので便利機能ですねー♪
っととてつもなく短い前振り、そっこうで終わり、
あのyoutube、いよいよIE6.0のサポートが終わります。
いろんな意味でIE6.0は現状のネット技術で、もはや過去の遺物となっていて、
ついて行けていないブラウザバージョンと言うのは、当たり前過ぎて、今更感はありますね。
youtubeのアナウンス
インターネットをより楽しんでいただくためには、最新のブラウザにアップグレードしてください。
YouTube での Internet Explorer 6 のサポートはまもなく終了します。今すぐアップグレードしてください。
さてさてyoutyubeはしきりにIE6.0からIE8.0への乗り換えを推奨しています。
気になるのがIE7.0ですね。
ネット界ではスルーされたバージョンです。
なんてたった開発したマイクロソフト自身が失敗を認めたバージョンだったりで。
だからIE8.0が早期に開発されたという経緯は、もはや公然に事実だったりと、、。。
僕の会社でもIE6.0は、なかなか言うことを聴いてくれない駄々っ子なわけで、
言うことを聴いてくれるように、優し〜く接待しています。
まーでもyoutubeが見限りをしたので、これで一気にネット界でもIE6.0離れは勢いがつくでしょう。
そうすると、僕達のような業界もいろんなことができるようになるわけで、まさにIE6.0という檻から
解き放たれるよな感じですね〜。
社内でのミーティングで、社としてのIE6.0のサポートは今年いっぱいで良いのではいう意見が出ています。
これでyahooとかもIE6.0のサポートを終了すれば、決定打となって社内でも即座に決定になりますね。
あと半年、様子を見てみようではありませんか!!
youtube
http://www.youtube.com/
マイクロソフトIE8.0
http://www.microsoft.com/japan/windows/internet-explorer/default.aspx
業務拡張のためオフィスを移転しました。
と言っても、隣のビル2階へ移動しただけですが、、。
それでもかなり広くなったので、制作環境はかなり良くなりました。
後はオフィス内のレイアウトをどうするか、、。。
弊社は決してデザインオンリーの会社ではないので、
よくありがちなデザインチックなオフィスにする必要はまったくなかったりで、
そういった意味では、効率性を優先すべくレイアウトにするべきなのか、
葛藤が続いております。
しかも僕一存では決められないので、何かと却下されたりと、
レイアウト決めるのに長期戦必至のような、、。。
早くきちっとした形で収まるように、引き続き戦います!!!
GWですが、僕もお休みをいただきました。
でそんな休み中は何をしていたかと言うと、ずっと柔道の出稽古に参加していました。
日替わりで岡山市内の高校や大学へ参加し、毎日たくさんの稽古をし汗を掻いていました♪
もうとにかく楽しかったの一言です。
現役生を相手にガチンコで柔道できることに感謝!!
岡山大学 柔道部で全国から高校生が合宿にやって来て、二日間壮絶な稽古が、、。。
いろんな高校生と乱取りをやりました。
皆さん、良い面構えで!
そして更にサプライズが、、
柔道の金メダリスト古賀さんが指導に来まして、約1時間ありがたいお言葉をたくさんいただきました。
何と言っても、プロほど基本を大事にしていることですね!
柔道着ひとつにしても、自分で洗い畳んで感謝をする、この心がなくては、とてもじゃないけど良い柔道家には慣れない。
すべてに通ずる言葉のように思いますね。
何はともあれとても充実したお休みでした!!!
先週の土曜日は県立一宮高校へ出稽古に参加しました。
岡山武道館からは、僕を入れて4人での参加!
この日はちょうど三年生最後の稽古日だったようで、最後に記念の試合が行なわれた。
在校生と三年生の対決、武道館メンバーも加勢しながら、試合を楽しみました。
と言っても、稽古時間が少なかったので充分に体が動かない状態の自分でしたが、なんとか引き分けということで^^;。
しかし、やはりなんと言っても高校生は、よく動きます。
背負い投げを三連ちゃんでするし、よくあんなに体を回して動けるなと関心してしまいますね!
僕とかは逆にもう空手の用に一撃必殺系ですね、じわじわと相手を攻めて
はい、この瞬間!みたいな感じで確実性を狙ってしまいます。
さてオリンピックでは昨年 井上 康生や鈴木 桂司があまり振るいませんでしたが、やはり30代前後ともなると体よりも気持ちの面で落ち着きが生じて、ここ一番で勝てないのかなと思うばかりです。
達人になってくると無駄な動きはなくなりますが、逆に勝つための信念というか執念というものが、大なり小なり損なわれて行く、そう思えてしまいます。
僕は柔道をやっていてそれを感じます。
多分もっと動けるのだろうけど、怪我をしたらとかそういう守りのイメージが出ているというか、若いときって失敗してもそれを直せる時間がたっぷりとあるから、いろいろ無茶ができるというか。。
30代になると、その守りのイメージ、強く出てくるのかも知れませんね!!
皆さんは如何でしょう!!!
先日 自宅近くのお寺へ座禅に行ってきました。
朝の8時から9時までなのですが、冷たいの朝の空気が凛とした緊張感を出し、とても良い感じで座禅ができたように思います。
もちろん本格的な悟りを目指した座禅ではないので、その辺はご了承を^^;。
さてこのお寺では外国人の受け入れを広く行っています。
って言うか、日本人のお坊さんが皆無なのです^^;。
座禅もすべて外国人のお坊さんが取り仕切ります。
意外にビックリだったのですが、異国情緒という意味では、
こういうのはごく自然な事なのかも知れません。
ただやはり仕草のひとつひとつは、外国人それと分かるものがあり、
100%日本人と同じように振舞うことは、難しいというものでしょう。
柔道でも、外国人の方がよく稽古に来ます。
期間限定でも、非常に興味と関心を高くもって練習してくれます。
帰国後は、その国の柔道に通うとか、そういった形の人が多いです。
こうした国際交流、もっと盛んになれば良いのですが、、、
難しいのでしょうかね〜〜!???
さて座禅ですが、これから定期的に行こうと思っています。
夏とかはどうなるのでしょう、、、楽しみです。
先日、岡山の起業家が集まる親睦会がありました。
お約束通り各人スピーチがありまして、僕も慣れてないスピーチを。。
いつも思うのですが、なんでもっとうまくスピーチできないのだろうって
つくづく思うわけであります。。
そんな中で、長年社長をしている女性方のスピーチ、、
説得力抜群です。一言一言に重みがありますよ。
長い間 継続し経験したことが見事に昇華され、己の哲学として結びついている、そのように感じてなりませんでした。。。しかもアドリブで、、。
僕も近い将来は、自己を経験を通した説得力溢れるスピーチができるようにしたいと、新たな目標として掲げようと思います。
えっと、しばらくは、、、レジュメ必要かななと。
すみませぬ。。
先週の日曜日は岡山武道館で「鏡開き式」が開催されました。
駐車場が満車でなかなか車が停められませんでしたが、なんとか^^;。
寒稽古としても最後でしたので、稽古にも参加しました。
早朝の5時過ぎに起きるのも、なかなか大変でしたが、一日が非常に長く感じ、良い意味で充実していました。
早起きは三文のなんとやらと言いますが、違っていませんねー!
それに朝食がたいへんに美味しくいただけ、生きることへの感謝を感じてなりません!!
鏡開き式は、いろいろな武道の演舞が開かれ、最後に参加者みんなで「ぜんざい」を食べ一年の始まりを祝して万歳三唱を!
今年も仕事と柔道、じゃんじゃんばりばりと爆進して行こうと思います!
今年も本日で終わりとなりました。
振り返れば、毎年毎年さまざまな出来事があり、事欠きません!
ネットの進化は、まだまだ止まることはありません。
その分 進化においては社会の浸透を待たずして先に進む傾向にあるように思います。
そこにあるニーズは確かにあるのでしょうが、それらが浸透するには、即時と言うわけにはいかず、ある程度の浸透を必要とします。
私たちは、そういった部分に対しネットとユーザーの架け橋となるようにしていく必要があると考えています。
2009年は、ますますユーザー視点に立ったサービス提供を考慮しており、痒いところに手が届く存在として、皆さまのお役に立てられるよう務めて参りたいと思います。
それでは皆さま、良いお年を!
今回の北京オリンピックの柔道が昨日で終了しました。
結果的にあまり芳しくなかったようですね。
個人的にはある程度予測していました。
やはり人間30歳を超えると、ある種のピークを迎えます。
人生観そのものが変わりますし、どうしても守りに入ってしまうことは、ひとつの事実だと思います。
鈴木も30歳近い、そんな中で体力的なピークを感じていたと言います。
60キロ級の野村は現役続行を示唆したらしいですが、果たしてこれで後続の若い選手が育つのでしょうか?
ベテランだからと言って決して勝てる世界ではありません。
柔道は非常にシビアなスポーツであると思います。
どんなベテランも投げられるときは投げられ、瞬殺も大いに有り得ます。
重要なのは最後の瞬間まで粘れる気迫と精神力だと思います。
そういった意味では、石井の粘りある柔道は個人的には評価しています。そして今にも食いつきそうな気迫、自ら審判のはじめを待たずして前に進み出ていた姿は、今の日本の柔道に最も足りない姿勢ではないかと思うのです。
そして「待て」の合図が出ても、締め技を外さなかった行為、
聞こえていようが聞こえていまいが、目の前の敵を倒すことに全力の石井の姿がとても印象的でした。
柔道は精神の戦いでもあるので、相手へのプレッシャーもそれで与えることができたようにも思います。
昨今の井上や鈴木のように落ち着いてしまった柔道は、
なんとも奇異に見えて仕方がなかったです。
体力的にもジタバタ柔道ができないのだとも思いますが。。。
明日からお盆休みに入ります。
毎日とてつもなく暑いです、、とくに夜は悲惨とも言えるべく
寝苦しさがあります。
基本クーラーはなえるべくかけないようにしています。
やはりクーラー病は怖いですからね。
夏は汗をかきながらでも寝ることに慣れないといけないと思うのです。
その分 しっかりと食事を取って体力をつけておく必要があります。
体が資本はいつまで経っても変わりはありませんし。。。
それでは皆さま、しばしお別れにて!!
see you
最近の猛暑は、確実に地球温暖化を実感してしまいますね。
コンピューターを使用している以上、室内の温度はやはり涼しいぐらいに
設定してあげないとPCのファンがうなりをあげます。
レッドゾーン突入ですね。
エコのために室内を28度に設定とありますが、これでPCが
オーバーヒートして壊れることもあります。
修理やら復旧やらで、エコになっているのか??と思ってしまいますね。
まー最もPCがもっと常温に対する耐性を持てば別なのですけどね。
超伝導とか開発されれば解消されるのかな。
これはかなりエコな技術ですよ。
さて伴い室内と外の気温差が激しく、自身の体の温度調節が
アンバランスになりがちです。
危険信号ですね。
耐性をつけるために、なるべく運動をして汗をかいて
体力維持をしておこうと思います。
もちろん食事はきちんと取りますよ!!
先日の新聞に、キューバ革命の英雄 チェ・ゲバラの娘:アレイダ・ゲバラがインタビューが掲載されていた。
社会格差の広がる日本、以外にもさまざまな問題を抱える日本。
キューバの大変な歴史から見れば、そんな日本はまだまだ経済大国だ。
解決していく力はあるはずとのコメント。
何かと井戸の中の蛙になりがちではあるが、この記事を見て
「あ〜そうか〜、日本はまだまだ可能性は大きいんだ。」と
思うのでした。
何かとマスコミが仰ぐ社会問題は、国民の精神汚染を増大させますよね。
マスコミ業界は不安を煽るようなキャッチや内容が人々の心を掴むとは、よく聞きますが、すごい心理的マイナスを利用しているとしか思えないような…。
最近、いま何かと話題の佐藤可士和の著作本「超整理術」を読む機会があった。ページ数自体は少なく、いたってシンプルな本ではあるけど、全編に渡り書かれていることは、如何に情報を的確・適切に整理をすることにより、見えてくるものがあるかといったところ。
物事にはプライオリティ(優先順序)が必ずあり、それは情報の分野においても同様であること。
つまり、整理することにより全体が見渡せるようになる。これは、これまで見えなかった問題点が見えてくる可能性を指摘している。そしてそれは、より本質が見えてくることにもつながるといったところだろう。
すぐのすぐには実践は難しいかもしれないが、なんだかすっかり影響を受けてしまって、さっそくオフィス内の必要のないものを片付けながら、整理しながら、スッキリさせてしまった。
ただでさえ狭いオフィスなので、何かとエントロピーが増大気味だったが、これでようやく落ち着いて仕事が!
しかし、まだまだできそうな事は山ほどありそうな…。
WEBサイトの構築においても同様のことが言えるということで、
常に現状を把握するために情報を整理していく。
後はクライアントと情報の共有を如何に果たしていくかも重要な要素だろう。
メール・wiki・チャット、ネットを使ったいろいろな手段が考えられそうだ!
皆さんも一読されてみては!
最近、いま何かと話題の佐藤可士和の著作本「超整理術」を読む機会があった。ページ数自体は少なく、いたってシンプルな本ではあるけど、全編に渡り書かれていることは、如何に情報を的確・適切に整理をすることにより、見えてくるものがあるかといったところ。
物事にはプライオリティ(優先順序)が必ずあり、それは情報の分野においても同様であること。
つまり、整理することにより全体が見渡せるようになる。これは、これまで見えなかった問題点が見えてくる可能性を指摘している。そしてそれは、より本質が見えてくることにもつながるといったところだろう。
すぐのすぐには実践は難しいかもしれないが、なんだかすっかり影響を受けてしまって、さっそくオフィス内の必要のないものを片付けながら、整理しながら、スッキリさせてしまった。
ただでさえ狭いオフィスなので、何かとエントロピーが増大気味だったが、これでようやく落ち着いて仕事が!
しかし、まだまだできそうな事は山ほどありそうな…。
WEBサイトの構築においても同様のことが言えるということで、
常に現状を把握するために情報を整理していく。
後はクライアントと情報の共有を如何に果たしていくかも重要な要素だろう。
メール・wiki・チャット、ネットを使ったいろいろな手段が考えられそうだ!
皆さんも一読されてみては!
現在、ネットの世界にはさまざまなブラウザが登場しており、それぞれが独自の個性と言いましょうか機能を持っています。
windowsOSならば標準でインストールされているIEがありますが、
最近ではその他に」FirefoxやOPERAなどのブラウザも、IEにかわるブラウザとしてかなり浸透してきているようです。
これらのブラウザにおける共通の機能としてあげられるのが「タブブラウザ」ではないでしょうか。
IEも7.0から対応するようになっています。
さて個人的になのですが、わたしは実はいずれのブラウザも使いにくくて仕方がないのです。
タブブラウザが逆に疎ましいと感じてしまいます。
つまりタブブラウザ機能が使い難い訳で、タブブラウザによるサイト切り替えの手際の良さが充分に生かされていないと感じてしまいます。
では、どのブラウザをもっぱら使用しているかと言うと、
それは「Sleipnir」です。
もうタブブラウザが感動的なほどに見やすく扱いやすいです。
一度に30サイトぐらいを手際よく切り替えることができます。
ブラウザを閉じても次回には閉じる前のサイトがすべて再表示されます。個人的には使いやすくて便利で仕方ありません。
「あのサイトどこだったかなー?」とタブをパッパッと切り替えて行けば、いずれ見つかるといった感じですね!
ブラウザ自体、他にもたくさんの機能を持しているようです。
残念ながらわたしは閲覧だけにしか焦点を絞っていないので、その他の機能は使っていませんが…。
もしかするとFirefoxやOPERAなども設定を変えれば同様のことができるのかも知れませんが、「Sleipnir」のようにはじめからデフォルトでこの表示方がされることに更に便利さを感じてしまういます!
他には「Lunascape」も「Sleipnir」とほぼ同様の表示になります。
面白いのは、いずれのブラウザも開発者が日本人だということです。
やはりブラウザも日本人の心が分かる日本人によるものの方が良いのでしょうか!???
WEBサイトシステムに携わるなか、やはりクライアントと直接に話し合う機会は多い。
話をしていつも感じることは、WEBサイトのコンサルもしくは打ち合せと言いながらも、実際の業務にまで内容が及ぶことが多い。
それだけ実際の業務とWEBの関係は密接になってきているのだろうかと考える。トータル的な判断を求められるようになってきており、何事においても慎重にならなければならない。
最近はなるべく即答は避けている。事実その場で判断を下すことの難しい場面もあるので、サーチした後ベストな方向性を提示できるようにしている。
また資料作りも欠かせない業務となってきた。まだまだ学ぶこと、やらねばならぬことは多い!!
この仕事をはじめて癖になったことが一つある、それは何か話しになるとすぐにメモを取るようになったこと!メモ帳とは言わず、ノートと鉛筆は今や必需品となっている。なぜか鉛筆派なんですな^^;。
そんな癖のおかげで、いざというときには、そんなちょこっとしたメモが役に立つことがよくある。
そう言えば最近のチャットは履歴機能が標準で付いてるから、これもまた便利ですな!何年か先には音声チャットの履歴も残ったりして…。
さて本日は、これにて業務終了です、では!
最近のWEBサイト構築において、やはりテーブルレスのレイアウトはもはや欠かせないものとなってきている。
ただし動的サイトの場合、やはり100%テーブルレスなさ意図を構築することは至難な事だと言える。
しかしながら、敢えてそういったことに挑戦して行くこともまた重要なことであると考え、日々どのような形でテーブルレスを形成していくか研究をしている。
基本的にテーブルレスの場合だと、慣れるてくるとソースが非常にシンプルとなり見やすくなってくる。
また特にインデックスを設ける必要性もないので、テーブルタグのようなインデックスには成りえない。
当然ソースコードも至極シンプルなものになり、全体のソース量の軽減はSEO的にも良心的だし、表示速度の向上(今ではあまり大差ないかも…)が期待できる。
現在はWEB2.0ということでajaxがよく言われているが、これを入れると言うことは、ソースコード中にjavaスクリプトを入れないといけないので、果たしてネット的に優しいコードと言えるのだろうかと少々疑問に思う。以前からあった技術らしいが、これまで回線速度やブラウザの問題でなかなか表には現れなかったようだ。ADSLや光通信が普及してきたことが大きな要因!?のようで、ようやく日の光を浴びてきたと言ったところだろうか。しかし、個人的にはgooglemapやgoogletool以外はとくにその技術を見ることがない…。画面が切り替わらない動作が特徴なのだが、これって案外エンドユーザーが慣れるまで少々時間が必要なのでは??と思う。
さて話は変わり、話題的には古いのかも知れないが、栃木県の二宮町役場のグループウェアだろうかXoopsが導入されているようだ。
http://japan.internet.com/public/news/20060602/5.html
果たしてどのような形でXoopsを導入しているのか気になるところだが、まだまだXoopsのニーズはあるのだと分かる。現在も新バージョンがテスト中のようで非常に活発な議論がされている。Xoopsのメーリングリストに登録しているが、なかなか面白い話題が盛りだくさんで、何気に人間臭さが文中から読み取れたりする。
日本は世界から「なんちゃってオープンソース」とバカにされているので、ここいらで何かしら独自のものを世界へアピールできるようになっても良いのかも!
いつの日か日本から世界へ独自のオープンソースを広めるときが来るか!!!
まだまだ若輩の己ではあるが、着実に「進歩」という二文字を全身で感じている。
己が限界と感じた瞬間にそれは終わるが、次に何ができるだろうか、どんなことをしようかといった思いと考えが、今の自分を常に支配している。世の中まだまだ可能性に満ちているような気がしてならない!
自分が組織というようなものに属していない今、すべては自分に委ねられる。成功や失敗を日々経験しながら、研ぎ澄まされていく感性があるように思う。将棋でいう一手先、二手先を読む能力だろうか。人と話をしていて「ちょっと待てよ」と立ち止まり、その会話の中に潜む裏の流れを把握しようとする自分がいる。その流れを把握した上で、では今は、もしくは将来的にどうなのだと自問自答する。うまい話はやはり罠が潜んでいるわけで、相手の笑顔ほど怖いものはない…!
「毒には毒を以って返す」、「笑顔にはそれ以上の笑顔で返す」といったところだろうか!
個人的には人に頼るという行為はやらないようにしている。やはり人はタダでは動かないのが世の摂理だろう。その「頼る」気持ちが大きいほど、後から跳ね返ってくる反動は大きなものとなり、時には禍根やしこりを残すことになりかねない!
個人的には己を振り返り「ビシッ」と言えない瞬間があったりするので、もっと度胸と自信をつける必要があると思っている。基本は大きな声で話すことにしている!!つまり気味に話すことは、例え正論であろうとも自信のないイメージを知らず知らずの内に相手へ与えてしまうことになる。あとゆっくりと話すことかな!
今は「分かりました」・「よろしくお願いします」など終盤の会話には勢いをつけて、更に大きな声で話すようにしている。そうすると相手もそうだが自分にも自信が持てるような感じがする。会話の勢いが、そのまま仕事への勢いにもなる!これでお互いの会話がビシッと決まれば文句なしだろう!
今年もあと僅かだが最後まで気が抜けそうにない感じだ!まだまだKeep the fight!!
最近のWEBサイトはテーブルによるレイアウトから、CSS(カスケードスタイルシート)を中心としたレイアウトへと移行しつつある。
WEBサイトのソースを見てみれば<table><tr>などのタグが見当たらないサイトが増えてきている。
しかし、このCSSによるWEBサイトはブラウザ間により解釈のされ方が違い、更に同じブラウザでもバージョンの違いにより若干の解釈の差異が見られる。
WEB標準化が進んでいるので、時期にこの問題も解決されていくことだろうと思う。WEBサイトを構築する側としては一刻も早くすべてのブラウザで共通の閲覧が可能となることを願ってやまない!
ダイナミックサイトを構築する上では、ファイル形式がphpとなることが多いので、CSSでレイアウトした場合、ある程度表示される画面を予測しながら組んでいく。
この辺もっとレビューのしやすいアプリケーションソフトがあればと思う昨今だったりする。ダイナミックの場合、大概はなんらかのローカルサーバを導入する必要があるので、それが不具合などを起こすと余計な手間が増える。
それでもUSBメモリで簡易サーバが持っていける程になっているので、贅沢も言えないですね。
さてお仕事がんばりましょうか!!!
先日、岡山市が主催する起業家セミナー担当の方とお話する機会がありました。私自身もこのセミナー出身で多くのことを学び、そして多くの出会いがありました。
最近の起業家についての話題になり、今はもっぱら介護に関係する起業を目指す人が多いと言うことだ。少し前までは、何かしらネットに関連した起業が多かったが、今ではほとんどいないらしい。
そんな話をしていて思うことは、やはり起業も時代の流れに沿って、その職種や業種が変化するということだ。
介護の世界は、今は確かに注目されており、今後ますますそのニーズは高まっていくだろう。がしかし同時に注目されるがあまりに、少し介護の世界が粗雑なものになってしまっているように感じる。本当にこの仕事でやって行くのだという人とそうではない人との差が出ているのではないだろうか?
自分自身の周りにも介護職へ進む人が多いが、実は少なからず、そのような現状に憂いを感じている。それは介護という世界は、つまり福祉というわけで、その源はもっぱら行政によるものだ。行政は国民の税金によって成されているので、その税金は経済により左右される。
なので個人的に福祉は、経済あってこその世界だと考え把握している。それでもって今はその経済における若者の人材が不足してきている…。ネット関係などは、明らかにどこも人材不足に悩まされている。とくに地方におけるそれは相当のものだ。私自身にも、「こんな人材いないだろうか」とよく問い合わせがあるが、まったくもって皆無な状況だったりする。
日本の世界に対するネットランキングは、先進国の中では下位に位置し、お隣の韓国に比べてかなり遅れを取っている。
福祉をまったく否定する気はないが、もっと福祉と経済がお互いに近づき、何かしら相乗効果をもたらすようなシステムを築きあげなければ、日本はただの借金まみれの大国になってしまうだろう。
WEBサイトシステムの構築を業務として行っていますが、やはり自らもサイトの企画・運営者として事業を成して行きたいという思いは強くあります。
現在ポータルサイトを構築中で、個人的なアイデアを盛り込んで進行させています。アイデアと言っても、それはシステム的なことではなく、むしろサイトそのものの企画となります。
WEBサイトも、最後はやはり人の思いが入ってこそ個性が出てきます。どう企画し、どう運営して行くかにより、その姿は幾重にも変化する可能性があるでしょう。
実際的なところ、自分で運営をして行くことにより、これまで見えてこなかった、或いは分からなかったサイトを運営して行くノウハウというものが見え、分かりだしてきます。それはつまり今後WEBサイトシステムを構築して行く上でのノウハウともなり、貴重なものとなるでしょう。
WEBの世界はまだまだ可能性に満ちていると思っています。出尽くした感はありますが、どこでどのような革命が起きるとも限りません。常にアンテナを張り巡らせ、敏感になっておく必要があるでしょう。
ここで重要なのは情報収集能力そのものではなく、得た情報を分析する能力が必要だということです。ただ闇雲に情報を集めても結果的に情報に左右されることになり、いつまでも結果を出すことができず、ただの傍観者となってしまいます。
つまりそれらの情報は総合的に何を意味することなのかを考える必要があります。表面の動きではなく裏の動きを知ることが重要となります。実際、口で言うのは簡単ですが、実践するのには非常に難しいものでしょう。
私もまだまだ経験不足なので、この情報を処理し分析する能力は身についていません。これから徐々に時間をかけて身に付けるしかないでしょう!「王道に近道はなし」ですね!!
現代社会はスピードを求められていますが、そんな中でマイペースを維持することが、ひとつの重要なキーワードなのかも知れません!
以前にもskpyeの話題を少し書いたことがあるのですが、改めて書こう思います。
仕事上、PCの前にいることが多いのですが、そんな中で実際に、クライアントとの打ち合わせや開発における打ち合わせなどが多く発生します。
そんなとき、このskypeは非常に有効的なツールで慣れれば円滑に打ち合わせを進めることができます。私の場合、難聴ということもあるので、通常の電話機のように片耳で応答するよりも、両耳用のマイクロヘッドフォンタイプが使えるので、とても助かっています。
はじめはこのマイクロヘッドフォンを使うことに抵抗感が少しありました。なぜならば、どうしてもあの消費者金融のCMを連想してしまうからですね^^;。
しかし、慣れるとこれほど便利なものはないと思っています。しかも何時間話そうと、同じskype同士ならば通話料金は一切必要ありませんし!
使い方としては、音声で会話しながらチャットメニューを開き、参考ページの参照やファイルの送受信などを行います。このskypeですがありがたいことにチャットメッセージなどは暗号化されるとのことで、盗聴される心配が今のところありません。
skype自体、今後は通話をキーワードにバージョンアップをしていくようです。既に通話によるさまざまなサービスを展開しつつあり、ワールドエリアを視野に入れたこのサービスは、まだまだ可能性あるツールと言えるのではないでしょうか。
さて最近ですが、さすがskypeといったところでしょうか、ほぼ毎日のように海外からアポイントがきます。とくに中国からのアポイントが多く、中国の方々の日本への関心の高さを知ることができます。
こちらもはじめは戸惑っていたのですが、慣れればそんなに緊張することなくお話できるようになってきました。相手の方は、ほとんどが片言の日本語を話すことができるようで、どうしても難しい言葉はチャットによる入力で補助します。
ここで更に役に立つのがウェブの翻訳サイトです。中国語を翻訳してくれるものもあり、咄嗟の対応には持ってこいです。
さてビジネスというものは、いつ如何なるときにどのような形でチャンスが訪れるか分かりません。意外にこのskypeから何かを得られるときが来るのかも知れません。常に世界とリンクしているのですから!!そんな事を思う最近です。
皆さんも是非、機会があれば試してみてください。
http://www.skype.com/intl/ja/helloagain.html
初投稿ということで、個人でビジネスはスタートさせたキッカケをお話したいと思います。
ほぼ先天性で難聴ということで、普段の会話はなかなか難しいものがあったりします。こと仕事となると聞き間違いなどによるミスは、時として許されないものです。
ビジネスと言いましたが、実は以前は介護職をやっていたのです。
介護という世界は、常に人が動いています。移動しながらの咄嗟の会話が繰り広げられ、まさに私にとっては戦場そのもの。組織の中に入っての臨機応変な対応は、なかなか難しいものを痛感しました。
そこでは数年間勤務を続けましたが、自分の未来がここにはないことに気づき退職を決意したのです。
次の仕事は何にしようかと考えて続け、己の体のことも考慮した結果、「自分がトップ!」これしかないと強く思い感じました。もともと一匹オオカミ的な性格で、ひとつの物事に関しては集中力がある方だったので、何かそれらをうまく生かすことのできる仕事がベストと考えました。
大学生時代より難聴にも関わらずギターを弾くことが好きで、毎日狂ったように練習し続けていたときがあります。難聴ということで、音感やリズム感といったものは最悪だったのですが、それでも続けていた過去の自分がいます。
現在でもバンドを組んでギタープレイをしており、オリジナル曲がネットラジオなどで流れたりと、努力の成果が認められる瞬間があり、続けることの重要さをここで学んだように思います。
そんなオリジナル曲をネットでもっと広めたい思いが強くなり、必然的に自分のホームページ制作をするようになっていたのですね。まったくもって独学なのですが、物を作るという集中力はあるので、あれこれ四苦八苦しながら着手していました。
とまーこのような過程から現在はWEB制作からWEBを媒体にした事業を営んでいます。おかげさまで事業そのものは拡大路線を続けています。実際の収益に結びつくまで、いま少し時間を必要とするでしょうが、日々前進している自分がここにおり、まだまだいけると確信を持っております。
ひとつ気がついたことですが、意外にこの業界では音楽をやっていた人、もしくはやっている人が多かったりします。WEB制作も、やはり何かしらイマジネーションを必要とするのでしょうか。
さて今後はいろんな周辺の話題を投稿していこうと思います。文章表現も少し柔らかくし、おもしろ可笑しくして行きたいですね。
それでは皆さん、よろしくです。