Message
代表あいさつ
2008から法人として設立し、2018年には無事に10年を迎えることができました。
これもひとえに、皆様のお陰であることを感謝いたします。
ホームページの歴史は、スマートフォンの登場により、その重要性及び需要を伸ばしてきました。
新しいステージにシフトしたのだと、当時は思ったものです。
同時にホームページの表現方法も変化を伴い、PC版・スマートフォン版に対応をしていくことが必須事項となります。
結果的にエンドユーザーに閲覧してもらえる機会はこれまで以上に増加し、営業機会の増加という恩恵に授かることができるようになりました。
ホームページそのものは、その表現方法はよりシンプルなものになりつつも、バックグラウンドシステムは複雑さが増していっているように感じます。
目に見える部分はシンプルに、その裏は複雑になっているのです。
現在では、ホームページとシステムは切っても切れない関係となり、プログラムスキルの重要性はますます高くなってきています。
システムは単に開発に終わらず、その後のサポートは必須事項となり、脆弱性やセキュリティーホールなどに対応していかなくてはなりません。
故に様々な不確定要素も同時に増大していることが分かります。
ウェブティでは、そうしたホームページのみならず、ウェブサイトシステムとしてのサポートも行えるようにしています。
目に見える部分とそうではない部分、双方をワンストップでサポートいたします。
また今後、企業様におかれましては、業務を行う環境が劇的に変化しており、また変化を強いられています。
「働き方改革」・「業務改善」というキーワードに対し、ITの技術及びシステムはこれまで以上に身近なものになろうとしています。
弊社では、そうした部分にも着目し、まずは自身が実践することで、これまで多くのノウハウを獲得してきました。
社内インフラに関しましても、自社開発を行うことで様々なシステムを導入することに成功しています。
このノウハウを駆使し、無駄のない業務の提案を皆様に提供できるように日々努めております。
ハードウェア系に関しましても、これまで以上に中小企業の皆様には避けることの出来ない分野となっています。
業務改善とハードウェアは密接に関連しており、費用対効果もこれまで以上に考えていかねばならない時代へとシフトしてきています。
ウェブティでは、ハードウェア系の卸サービスも実施しており、各種カスタマイズ・スペックアップなど実施し、費用対効果の高い提案ができるようになっています。
お客様への、オフィス総合サポートサービス企業へと成長しているウェブティを、今後とも是非よろしくお願い致します。