Adobe XDを自由に使いたい
どうも中野です。
今回は存在は知っていたが、忙しいを言い訳に使用するのを避けていた、AdobeXDについて自分の勉強がてらブログに書かせていただきます。
Adobe XDって何ができるの?
Webサイトやアプリのデザインの作成や、プロトタイプの制作に向いているみたいです。
デザイン性はイラレやフォトショを使うのが良いみたいです。
また、操作方法がシンプルなので直感的に操作することが可能で、デザインソフトを触ったことの無い方でも使いやすいツールになっています。
基本4機能
WebサイトやモバイルアプリなどのUI・UXデザイン
Webサイトやモバイルアプリなどの外観(UI)の作成をすることができます。
さらに動きやインタラクションなどを加えて、ユーザー体験(UX)を作成することができます。
プロトタイプの作成
Webサイトやモバイルアプリなどが実際にどの様に動くかの確認のためのプロトタイプを作成することができます。
共有
プロトタイプをチーム内で共有することができます。
チームみんなで動作確認をすることが可能です。
デザインスペックの共有も可能です。
カラーや書式、サイズ、位置といった情報も共有することが可能です。
上記の共有により、デザイナーとエンジニアの意識のズレはなくなるかと思います。
共同編集
同じものをリアルタイムで共同編集することが可能です。
次回はワークスペースの名前や簡単な使い方の説明をしようと思います。