#それっぽくなる表紙の紹介 Part.3
どうも中野です。
今回は何を書こうかな?と悩んでネット上を彷徨っていると、前に書いた「#それっぽくなる表紙」の記事が目にとまりました。
まだまだ紹介できていなかったものがあったので、紹介したいと思います。
温かみははれのそら明朝で
フリーフォントで知らない人はいないくらいの有名な書体です。
私も何度この書体に助けられたことだろうか、、、
中央縦小文字でひっそりと
シンメトリーにすると、人間は落ち着いた印象を持ちます。
画面の中央に持ってくると、左右だけでなく上下にもシンメトリーになるので、まとまった印象を与えれます。また、写真が多少アシンメトリーなので少し動きがある感じもします。
ピンぼけ写真がめっちゃ使える
思わず「わかる!!」と思ってしまいました。私も普段のデザインでピンぼけ写真をめっちゃ使っています。ピンぼけしていなくても、わざわざぼかして使用します。
ピンぼけ写真の上に文字をのせると、文字の主張が増します。
華やかな写真はだいたいキマる。
写真が良いだけでデザインはそれっぽくなります。逆にデザインが良くても、写真が微妙だとそれなりにしか見えません。日々、カメラマンの偉大さを痛感しています。
ゴシックもかわいいよ
私は個人的に「明朝体」より「ゴシック体」が好きなので、めっちゃ共感できました。明朝体はすごく様になるんだけど、使いどころを間違えたら、かなり変な感じになってしまうので、私は安定しているゴシックを使いたがります。プロの方が使用している明朝体を見ると、ついつい真似して使用してみたくなるのですが、なかなか使いこなせません。次のデザインでは明朝体に挑戦してみようかな、、、
という感じで、今回はここまで!!
それではまた、次回の更新の時に!!