JONSBO C2Sで自作PCをつくってみた

どうもこんにちは塚本です。
今日は自作PCのお話です！

ずっと引き出しに眠っていたPCケースがあったのですが、
やっと使う機会に恵まれました。

ケースはJONSBOのC2Sというものになります。
mATX規格のマザボでつくるコンパクトかつオシャレなケースです！

JONSBO C2S

C2Sはシルバー基調のおしゃれなケースになります。
気になるお値段は、僕が買った当時で6,980円でした。
質感もこの値段にしては、とても良いものだと思います。

なんと購入したのは2019年の1月！
もはや、3年ほど眠らせている形になります…

組み立て

パーツリスト

C2SはmATX規格のマザボが入るといっても、
サイズに制限があり、Micro-ATX(245 x 215 MM)となっています。
また、電源はATX電源が入ります。

C2Sで自作を検討している方の参考になればと思います。

主要部品はこのような形となります。だいたい5万ぐらいかな？

オーナーさんの使用用途は、軽いネットサーフィン中心とのことだったので
このぐらいのスペックで充分かなと判断しました。

組み立て作業

パソコンの組み立て作業というのは、
たいへん地味なもので、所定の位置に所定のパーツをあてがうだけです。

なので、写真はほとんどありません…

今回は作業スペースを気にして、M.2 SSDを使用しましたが
2.5インチSSDも普通に入ると思います。

サクッと動作確認を行い、
Windows11をインストールして終了しました。

設置

オーナーさん宅に設置しました。
写真で見ると大きさは伝わりづらいですが、
とってもコンパクトでかわいいパソコンです！